
BE WELL交流会開催概要
2026年7月10日(金)、神戸市中央区のスペースアルファ三宮を会場に、「ひょうご健康的な食環境づくりプロジェクト(BE WELL)」BE WELL交流会を開催しました。
当日は、BE WELLの参画事業者をはじめ、行政・関係団体などが多数参加。参画事業者による取組発表のほか、商品や活動を紹介する展示、試食を交えた交流会を行いました。
BE WELLが掲げる健康的な食環境づくりに向けて、各事業者が進めてきた取り組みや課題を共有し、業種や立場を越えて新たなつながりを育む機会になりました。
今回はその当日の様子を少しご紹介します。
参画事業者による取組発表

取組発表では、参画事業者がそれぞれの強みを生かして進めている健康・栄養に関する取り組みを紹介。食塩の過剰摂取、高齢期の低栄養、若い女性のやせ、偏った栄養バランスなど、兵庫県が抱える健康・栄養課題に対し、商品開発やレシピ提案、情報発信、地域との連携など、多様なアプローチが共有されました。
発表を通して見えてきたのは、健康への配慮とおいしさ、続けやすさを両立させながら、日々の食生活の中に無理なく取り入れられる選択肢を増やしていくことの大切さです。
各事業者の実践から、今後の取り組みや連携につながる多くのヒントが得られる時間となりました。
【登壇した参画事業者】
各事業者の詳しい取り組み内容は、以下の参画事業者紹介ページからご覧いただけます。
展示・試食を通じて深まった参加者同士の交流

取組発表の後は、会場を交流の場へ。参画事業者、行政、関係団体の皆さまが展示や試食を楽しみながら情報交換を行いました。
事業者・関係者による活発な情報交換
発表内容をきっかけに、参加者同士で取り組みの工夫や課題について意見を交わす姿が。業種や立場を越えて歓談や名刺交換が行われ、それぞれの知見や強みを持ち寄る交流の輪が広がりました。
こうした対話の積み重ねにより、新しいアイデアや事業者同士の連携へとつながっていくことが期待されます。



各事業者の取り組みや商品を紹介する展示
展示スペースでは、各事業者の取り組みなどを紹介。パネルや資料に加え、実際の製品を展示しているブースも。資料を手に取りながら、担当者の説明に耳を傾ける参加者の姿が見られました。
展示を通して、発表だけでは伝えきれない商品の特長や取り組みの背景を知ることができる貴重な機会となりました。



商品の特長を実際に味わう試食
出展事業者の中には実際の製品や調味料の試食があるブースも。実際に味わうことで、健康に配慮しながらおいしさも大切にする各事業者の工夫を体感することができました。
試食をきっかけに商品への質問や感想が交わされ、自然と会話が広がる場面も見られました。



【展示事業者】
- 味の素株式会社 大阪支社
- 淡路島牛乳株式会社
- エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
- 株式会社O-HAMA
- 特定非営利活動法人 オルタナティブビレッジ
- 株式会社寺尾製粉所
- 播州調味料株式会社
- ハウスウェルネスフーズ株式会社
- 株式会社マルヤナギ小倉屋 (五十音順)
BE WELLについて
「BE WELL」は、産学官等の連携・協働により、兵庫県民が自然に健康になれる食環境づくりを目指すプロジェクトです。食品メーカー、流通事業者、配食事業者をはじめとする多様な主体が、それぞれの強みを生かした取り組みを進めています。
今後も、参画事業者の取り組みの発信や交流の機会を通じて、健康的な食の選択肢を広げ、新たな連携や活動につなげていきます。
BE WELLの活動や参画に興味をお持ちの事業者・団体の皆さまは、ぜひ事務局までお問い合わせください。一緒に、兵庫県の健康的な食環境づくりを進めていきましょう。
